9月ごろから全国各地で新型インフルエンザが流行しはじめました。
10月14日現在で、北海道、埼玉、東京、愛知、大阪、福岡などで警報レベルになりました。
学校では、学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。
これが企業の場合、たとえインフルエンザが流行しても「企業閉鎖」することはできません。
インフルエンザの患者を出さない、感染被害を最小限にとどめる努力が必要です。
インフルエンザの予防手段として、マスクを推奨する企業が増えています。
果たして、マスクにインフルエンザ予防効果はあるのでしょうか。
新型インフルエンザが世界的大流行しているにもかかわらず、マスクを予防手段としている国は日本とアジアの一部といいます。
欧米では、マスクをする人は第三者に病気をうつさないための手段として使われているそうです。
その理由は、マスクのインフルエンザ感染の予防効果がはっきりしていないためといいます。
お医者さんの中でも、「マスクは予防よりも他人にうつさないため」と考えている方が多いようです。
インフルエンザの感染は、くしゃみや咳によって唾液やつばなどの体液の粒子(飛沫という)が他人の粘膜に付着することでおこります。
だとすればインフルエンザに感染した感染源の人だけが、マスクをすればいい話ではないでしょうか。
感染していない人は、飛沫を体内に入れないためにうがい、手洗いをしっかりすればいいと思います。
飛沫は洋服や顔や髪にも付着してますので、玄関などでそれらを払い落とせばなおいいでしょう。
私の個人的な見解では、「マスクにインフルエンザ予防の効果は低い」と思います。
こまめな手洗いと、「お茶うがい」。これが最大の防御だと思っています。
2009年10月16日
マスクにインフルエンザ予防効果はあるか
posted by at 19:16
| インフルエンザについて
2009年10月03日
新型インフルエンザの予防接種
10月19日をめどに、新型インフルエンザの予防接種を始めるといいます。
ワクチンを打つ優先順位は
1.医療従事者
2.妊婦と基礎疾患のある人
3.1歳〜小学校低学年
4.1歳未満の小児らの保護者
5.小学校高学年〜高校生と高齢者
予防接種にかかる費用は、2回の接種で6000円前後だそうです。
副作用の発生する比率は、100万人に2.5人程度で、普通のインフルエンザの予防接種とほぼ同じだそうです。
さて、肝心な予防接種の効果は。
普通のインフルエンザの予防接種を受けても、インフルエンザにかからないというわけではないようです。
私自身も予防接種をしたにもかかわらず、その年にA型、B型、どちらも感染した経験があります。
ですので、今回の予防接種も新型インフルエンザにかからないと期待しない方がいいでしょう。
感染しても重症化しないようなおまじないと思っていれば、損した気分にはならないと思います。
やはり、予防にいちばん効果があるのは、手洗い、うがい。そして、強い体を作るということでしょうか。
ワクチンを打つ優先順位は
1.医療従事者
2.妊婦と基礎疾患のある人
3.1歳〜小学校低学年
4.1歳未満の小児らの保護者
5.小学校高学年〜高校生と高齢者
予防接種にかかる費用は、2回の接種で6000円前後だそうです。
副作用の発生する比率は、100万人に2.5人程度で、普通のインフルエンザの予防接種とほぼ同じだそうです。
さて、肝心な予防接種の効果は。
普通のインフルエンザの予防接種を受けても、インフルエンザにかからないというわけではないようです。
私自身も予防接種をしたにもかかわらず、その年にA型、B型、どちらも感染した経験があります。
ですので、今回の予防接種も新型インフルエンザにかからないと期待しない方がいいでしょう。
感染しても重症化しないようなおまじないと思っていれば、損した気分にはならないと思います。
やはり、予防にいちばん効果があるのは、手洗い、うがい。そして、強い体を作るということでしょうか。
posted by at 22:21
| インフルエンザについて
2009年09月23日
お茶うがいでインフルエンザ予防
あなたは「お茶うがい」という言葉をご存知でしょうか?
インフルエンザ予防として、外出先から帰ってきたときなどにうがいをしまよね。
普通は水やぬるま湯でやる方が多いと思いますが、その代わりにお茶を使うのが「お茶うがい」です。
「お茶うがい」は、水やぬるま湯でやるうがいよりもインフルエンザ予防に効果があります。
それは、なぜでしょう。
お茶の成分の「カテキン」が、インフルエンザウィルスに感染しないようにしてくれるようです。
つまり、カテキンがウイルスの侵入を防いだり、ウイルスの増殖を抑えてくれるようです。
その効果は学会などでも発表され、広く認知されている事実です。
最近では、そのカテキンを利用したインフルエンザ治療薬も考えられているといいます。
全国各地の学校でも、インフルエンザ予防として1日に数回お茶うがいを実施しているところが多いです。
うがいなら「うがい薬」でやればいいと思っている方も多いかと思います。
しかし、強力な殺菌効果のあるうがい薬は、喉の粘膜に正常にいる菌(常在菌)をも殺してしまう可能性があるので注意が必要です。
お茶という身近な存在が、インフルエンザに対してこんなにも活躍してくれるなんて驚きですね。
インフルエンザ予防として、外出先から帰ってきたときなどにうがいをしまよね。
普通は水やぬるま湯でやる方が多いと思いますが、その代わりにお茶を使うのが「お茶うがい」です。
「お茶うがい」は、水やぬるま湯でやるうがいよりもインフルエンザ予防に効果があります。
それは、なぜでしょう。
お茶の成分の「カテキン」が、インフルエンザウィルスに感染しないようにしてくれるようです。
つまり、カテキンがウイルスの侵入を防いだり、ウイルスの増殖を抑えてくれるようです。
その効果は学会などでも発表され、広く認知されている事実です。
最近では、そのカテキンを利用したインフルエンザ治療薬も考えられているといいます。
全国各地の学校でも、インフルエンザ予防として1日に数回お茶うがいを実施しているところが多いです。
うがいなら「うがい薬」でやればいいと思っている方も多いかと思います。
しかし、強力な殺菌効果のあるうがい薬は、喉の粘膜に正常にいる菌(常在菌)をも殺してしまう可能性があるので注意が必要です。
お茶という身近な存在が、インフルエンザに対してこんなにも活躍してくれるなんて驚きですね。
posted by at 21:44
| インフルエンザの予防