人から人への感染が心配されている、鳥インフルエンザ。
全世界の関係各機関も世界的大流行に備えて、その対策が急がれています。
インドネシアでは、鳥インフルエンザによる死者数が100人を超え、さらに被害を拡大させています。
鳥インフルエンザとは、正しくは高病原性鳥インフルエンザといい、強毒性のウイルスを持っています。
本来は、鳥から鳥へ感染するものですが、その感染した鳥に接触した場合、人にも感染しうる感染症です。
現在心配されているのは、このウィルスが感染を繰り返して突然変異を起こし、人から人へと感染するタイプのインフルエンザにならないかということです。
人から人へ感染するように変異したウィルスを「新型インフルエンザ」と位置づけています。
この地上にいる人類で、このウィルスに対する免疫を持っている人はいません。
過去世界的に大流行したインフルエンザの多くは「低病原性」でした。
今話題になっている鳥インフルエンザは「高病原性」です。
「高病原性」の方が毒性が強く、人類ではいまだ経験したことのないウィルスのタイプなのです。
国としても、新型インフルエンザ対策について、本格的に取り組んでいます。
みなさんも、テレビやネットなどで、新型インフルエンザについての情報を常にチェックし、動向を見守りましょう。
2008年09月05日
2007年12月01日
インフルエンザの潜伏期間
インフルエンザウイルスに感染した後、1〜3日間の潜伏期間を経て発症するといわれていますが、最大7日ほどかかる場合もあります。インフルエンザウイルスは、8時間で100個、1日で100万個に増殖するといわれています。
タグ:潜伏期間
インフルエンザについて
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。普通のかぜは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳(せき)などの症状がメインですが、インフルエンザの場合は、38℃以上の発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が強く出ます。さらに、のどの痛み、鼻水などの普通のかぜの症状も見られます。
インフルエンザは通常のかぜと比べて重症化するのが特徴で、最悪の場合は死に至ります。インフルエンザが大流行した年は、全国で千人以上の方がインフルエンザで亡くなっています。
毎年、空気が乾いて気温が下がりだす11月から4月ごろまでに流行します。
インフルエンザは通常のかぜと比べて重症化するのが特徴で、最悪の場合は死に至ります。インフルエンザが大流行した年は、全国で千人以上の方がインフルエンザで亡くなっています。
毎年、空気が乾いて気温が下がりだす11月から4月ごろまでに流行します。
タグ:インフルエンザ ウイルス
